薄給ハケンはいつまでも薄給だし、その仕事もいつまであるか。

薄給ハケン先の帰り、もんのすごい突風de傘がキノコって、おほほほほほほほ、って

なった。傘が後ろに煽られて倒れそうな勢い。あたしは骨粗鬆症だから、転倒などは

あるまじき行為である。うっかり○ぬところだった。前にも書いたかも知れぬが、他

の人々は全く煽られておらず、仲間でツルんで談笑しながら歩いておる。なんであた

しだけ。あざといわけではない。マジで体幹を鍛えないとヤヴァいな・・・。話変わ

るが、あまりの嵐に買い物しないで帰ろうと決意したのに、運転中にいろいろ考えた

ら、まともな食い物の在庫が無い事に気づき、途中のスーパーに寄った。少ししか買

ってないのに、￥5,000近い金額だった。うそ～ん。買おうと思って手を伸ばしても

記憶の中の価格と違い過ぎて、手を引っ込めてしまったくらいなのに。少ししか買わ

なくても、単価がビックリするくらい高いから、合計金額にもビックリしてしまふ。

棚もガラガラだし・・・。何も買えなくて○んでしまうかも知れない。マジで。ただ

でさえボンビ～なのに。そのうちに、100均で買えていたものも消えてゆきそうだ。

商品の外装もちっちゃくなったよね。判りやすい値上げっぷりに愕然とする。薄給ハ

ケンはいつまでも薄給だし、その仕事もいつまであるか。年内いっぱいかもだし。

どさ紛れで、家賃とか上がったらどうしよ～。こんな極寒にホームレ○は嫌だなあ。