次の世代が子蟻になってるのに、オマエはアラフィフにもなって独で小梨で、生きてていいのか？っていう攻撃方法にシフトしたのか・・・、と暗澹たる気持ちになった。

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たーこいずです。

 

age・46薄給ハケン実家寄生虫です。

 

今日は、今のところ、雨も降らず快晴。蒲団も干せたし。休日の晴れは助かる。

 

裏の児童公園で、子供(と書いてgakiと読む)達が、楽しく遊ぶ声が聞こえてくる。

 

少子化なんて、都市伝説ですよ。地域によるのかもしれないが、子供多杉。アラフィ

 

フで、嫁がず産まずだからって、責められるいわれはない、と思う。納税で損してる

 

のに、非国民・人非人扱いするんじゃねえよ。ばあああああああああああああか。

 

小梨オット無しのヒトの特徴として、子産みは神聖なモノ、と考えられている(多分)

 

風潮であるがゆえに、その前工程である｢肉食的なイベント｣とのイメージギャップ

 

に、戸惑う事が挙げられる、というのが、あたしの超個人的見解である。もちろん

 

潔癖症ってわけでも無く、処○ってわけでもないんだけど・・・。子蟻の人は、偉い

 

し、良く頑張ってる、って世間的には見られてるけど、独子梨って、偉い、素晴らし

 

い、の前段階を妄想してしまうの。欲求不満とは違う、と思うんだけど、なんだろ？

 

若い時から、子蟻女達に、「あたしがアンタの歳の頃は、もう○人目の子が(略)」

 

と、無意味な嫌味を言われていたが、スルー出来ていた。けど。最近ダメなのは、

 

｢ケッコーン、子産みはしたくない｣から、｢年齢的に、ケッコーン、子産みは不可能｣

 

に変わって来たからだと思う。この間も、ランチメイト(失笑)の既女軍団の中で、

 

king・of・小意地悪い孫蟻婆に、ウチの息子達は、二人とも20代前半でヨメを貰った

 

的な自慢をされた時、ああ、もう｢あたしが○歳の時は～｣バージョンではなく、次の

 

世代が子蟻になってるのに、オマエはアラフィフにもなって独で小梨で、生きてて

 

いいのか？っていう攻撃方法にシフトしたのか・・・、と暗澹たる気持ちになった。

 

その嫌味の最中、同じグループの他社派遣婆が、歯磨きをしに休憩所に入って来て、

 

(他社婆は、自席でボス女と弁当食ってる)「ウチも息子なんですう～」と、会話に

 

割り込んで来た。あたしは、｢これ幸い｣と逃げ去ったが、勤務場所が違う社員とも、

 

まったく臆せず会話が出来る他社婆を、羨ましく思ったのは事実。なにをするにも、

 

何処に行くにも、誰かしらが誘って一緒に行ったり。コミュ力、惹きつけ力が凄い。

 

たとえば、ミーティングがあるとする。場所が分からないとする。あたしは社員様に

 

聞いて、開始時間より早く行って、孤独に会合場所で待ってる。他社婆は、複数の

 

社員様に守られるように登場する。会合中、あたしは空気以下の存在だが、他社婆は

 

意見を求められ、あたしからすりゃ、くっだらないスイーツ(笑)発言をする。しかし

 

その意見は大ウケ。他社婆は、すっかり中心的存在になる。他にも、あたしが話を

 

振っても、目も合わせず、テキトーに返答してそそくさと去る社員様が、他社婆とは

 

仕事そっちのけで、立ち話状態になる。他にも色々あるけど、惨めなので省略。

 

あたしが嫌いな人って、他の皆に好かれてる。好悪の基準が、人と違う？発達障害？

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