お茶汲みは私の仕事ではありません！

今日も薄給ハケン先deムカつく出来事が！昨日は入室ルールを守らない正社員のせい

で、ハケンの女帝に怒られ、それに対する怒りをぎゃあぎゃあと、エリ指揮にぶつけ

たが、今日もまた・・・。デジャヴかな？サンドバッグ状態のエリ指揮(笑) 本来であ

ればハケン屋に苦情を申し入れるべきだが、ハケン屋が音信不通なので直接言うしか

ない。今朝起こった大事件(←大げさ)の詳細は、以下のとおりである。出勤するなり

「明日は都合で休むから、たーこいずサンにお茶の支度をしてもらいたい。早く来て

るんだから｣と、無駄に早く来てる嘱託シニアの爺ぃに言われたのだ！は？なに言っ

てんだオメエ！って感じ。指揮命令系統おかしいし、そもそも、なんで早く出勤して

るからって、一銭にもならない時間にポットのお湯とか茶の準備をハケンがしなきゃ

ならねえんだ！あまりの衝撃に、チャイム鳴ってからならいいですけど、とか腑抜け

た返事をしてしまい、違う違う違うそうじゃな～い！と思い「お茶なんて、飲みたい

人が準備すればいいことですよね。私はお湯も使わないし、どうして私がしなければ

ならないんですか？ハケンの契約書にお茶汲みなんか書いてないし、その他付帯業務

という文言も記載されていませんから、お茶汲みは私の仕事ではありません！」と言

てやった。そうしたら「女帝さんにも言っておくけど」と、なおも頓珍漢な事を言う

爺ぃ。「女帝さんもハケンなので、いつも就業前に準備してるのおかしいですよ！」

と言ってやった！ムカつくうううううう！20年前も、勝手に早出してお湯の準備して

たオヤジ社員に「女なんだからやれ。どうせ早く来てるんだし」と言われ、ムカつき

ながらも(ムカつき過ぎて意地になってたかも)契約満了の日まで3年間、お茶とお湯の

準備を無給でやってたことを思い出してしまった。課内庶務のハケン女がいて、その

子が就業開始後に用意したって間に合うのに。茶飲みに会社に来てるのか(怒)。ちな

みに、その時のオヤジ社員は、間もなく癌で他界。喧嘩しないで良かったのかも(？)