キャップ忘れるバカなんか、あたししかいなかったという(笑)

もの凄い強風でビク～リ！今日は日中暑いくらいだったのに、夜は極寒のシベリアだ

った。朝も寒かったけど。今朝、薄給ハケン先の駐車場に車子(仮名)を停め、守衛の

いる前を通ったら、「車の給油口が開いていましたよ」と言われた。え？あたしです

か？と疑いつつ慌てて駐車場に戻る。確かに、僅かに開いていた。しかし良く見てる

わ・・・。あたしと車子(仮名)の紐づけもかなり初期からされていて、帰りに門の前

で一時停止しないとかなんとか、イチャモンつけられたりしてたが、今朝の若い守衛

さんには感謝した。気を取り直してハケン先の社屋に向かう途中、なぜ給油口の扉が

開いてたんだろうという疑問が・・・。去年の10月から、渋々、セルフのスタンドで

給油するようになったのだ。静電気が凄くて火だるまになりそうなので避けておった

のだが、最近、フルサービスのスタンドなんか滅多に無いからさ。給油口の扉が開い

ているということは、当然あたしの閉め忘れであり、扉を閉め忘れているということ

は、キャップも閉め忘れているかも、と思い付いた。すぐにでも確認したいけど、駐

車場まで戻るのは遠過ぎる。仕方なくそのまま働く。定時後に、真っ暗だから確認が

出来ないかも？と危惧しつつ、再度、給油口の扉を開けてみたら！夜の闇よりも深い

穴が・・・。Yes！給油口キャップの置き忘れ！やっべえ。近くのスタンドだから良

かった。どうせ、給油口キャップ置き忘れるバカなんか他にもいるだろうから、あな

たのキャップは金のキャップですか？それとも銀の・・・、とか訊かれて、いいえ普

通の給油口キャップです、正直なので金と銀もあげましょう、3つも要らないです、

みたいな状況になると想像してたら(←バカ)、一個しかないとのこと・・・。キャッ

プ忘れるバカなんか、あたししかいなかったという(笑) 一個しか無いんですか？と確

認したら、「すみません」と言われた。いやいやいや(笑) コイツ、どんだけキャップ

付ける気だよ、と思われたよね。しかし置き忘れるなんて、大ショック。ボケたか？

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